2012年06月15日
2012年03月09日
2012年02月16日
2011年12月23日
2011年08月14日
2011年07月20日
2011年 上陸産卵数
2011年度7月20日までの上陸産卵状況
上陸数 345回
産卵数 224回
例年の90%の上陸産卵数ですが、4号、6号台風により90%の産卵巣が水没。
次回の観察会は8月1日です。最終観察会です。
2011年05月17日
ウミガメのイラストや漫画
ウミガメのイラストや漫画など
http://www.pixiv.net/tags.php?tag=%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%82%AC%E3%83%A1
画像は田原ウミガメ会議で即興で舞台で書かれたウミガメです。
2011年04月16日
2011年03月10日
2011年01月20日
2010年09月11日
MIXIニュースより 子ガメ放流会について
MIXIニュースより
卵を集めてふ化させ、子ガメを海に放流する人々。アカウミガメの保護活動として、産卵地の海岸でおなじみとなった光景だ。しかし近年、専門家の一部から「カメの保護に逆効果」との声も出ており、活動に変化の兆しが見える。
静岡県の御前崎から愛知県の伊良湖岬にかけて続く遠州灘海岸。国内有数のアカウミガメの産卵地として知られ、人工ふ化場を使った卵の保護活動や子ガメの放流会がよく行われている。
愛知県などでつくる「東三河自然環境ネット」(同県豊橋市)も昨年3月、同海岸に人工ふ化場を新設した。しかし「自然に任せるのが原則」として、卵をふ化場に入れるのは波にさらわれる恐れがある場合などに限り、子ガメの放流会も行っていない。
同ネットのような活動姿勢はまだ少数派。しかし、一部の団体はさらなる「放任主義」を訴えている。
NPO法人「日本ウミガメ協議会」(大阪府枚方市)もその一つ。理事の松沢慶将さん(41)によると、アカウミガメは海鳥などの外敵から身を守るため夜間にふ化し、海に向かう。一方、放流会は日中の明るい時に行われる場合が多く、外敵に襲われる危険が高いという。さらに、アカウミガメの性別は産卵した砂浜の温度の高低で決まるため、砂の温度が均一な人工ふ化場だと、性別が偏る可能性が高い。
2010年05月18日
2010年03月26日
貝塚からウミガメの骨が出土しています。
うぇるカメ最終回まじかですね。
沖永良部島の貝塚からウミガメの骨が出土しています。
昔の貴重なタンパク源だったようです。
かつて沖永良部島にはリュウキュウイノシシがいたそうで、その骨も出土しています。
資料を見るとその時代の食べ物などがわかり面白いですね。
タグ :貝塚からウミガメ
2010年03月02日
2010年01月11日
2009年12月04日
2009年11月01日
ディズニーシー タートルトーク
2009年10月30日
2009年10月27日
2009年10月24日
2009年10月20日
2009年10月18日
ウェルかめ ウミガメ情報
ウェルかめ 来週予告
波美(倉科カナ)が漁船に同乗して一平(武田航平)を取材中、網に迷い込んだアカウミガメ・・・。保護したカメをウミガメ館に運ぶ際、学芸員の亀園由香(松尾れい子)と出会う。カメに魅せられてOLから学芸員に転身した異色の人物・由香を雑誌で取り上げたいという波美の提案に、吉野(室井滋)も初めて乗ってくる。しかし、翌日、由香は沖縄の黒島へ出発。追いかけて取材したい波美は、勝乃新(大東俊介)に協力してもらい企画を通そうとするが・・・。
ウミガメ協議会の会長は亀崎さんです。黒島には黒島ウミガメ研究所があります。
2009年10月01日
2009年09月29日
日和佐ウミガメ博物館カレッタ
日和佐ウミガメ博物館カレッタ
http://www.hiwasa-life.jp/hiwasa_karetta.html
徳島美波町にあります。
ウェルかめでは館長は温水洋一さんが演じます。
タグ :日和佐ウミガメ博物館
2009年09月28日
スタート
2009年09月22日
2009年09月15日
2009年09月12日
亀園由香
亀園由香
NHK朝の連ドラ ウェルかめに出てくるウミガメ館の学芸員です。
ウェルかめ
http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news_welcame.html
タグ :ウェルかめ