沖永良部島ウミガメネットワーク

  

ウミガメの独り言

http://www.elna.or.jp/column/no1.html  

沖縄の海の中の危険な生き物

http://www.okinawainfo.net/kiken.htm  

沖縄の海の危険生物

http://www.okinawainfo.net/kiken.htm  

小笠原で放流されたウミガメの再捕獲情報

伊勢志摩経済新聞より

伊勢志摩経済新聞（１１／１１）
　今年7月21日、同市・大王崎沖約5マイル付近で、海上で捨てられたロ
ープに絡まっている「アオウミガメ」を同市安乗の漁船「片山丸（船長
＝片山勇さん）」が見つけ救助。その後、水族館・志摩マリンランドで
保護飼育していた。アオウミガメの足にタグがついており、確認すると
東京都小笠原村父島の「小笠原海洋センター」で付けたもので、2006年3
月25日に小笠原小学校の5年生らがウミガメ学習の一環で放流した19尾の
うちの1尾だということが判明。志摩市への「寄り道」に同市関係者はも
ちろん、小笠原小学校の当時の子どもたちや同海洋センターの職員も驚
いていたという。保護直後は食欲がなく心配したが、同水族館の手厚い
世話で、体重も1.4キロ増加し元気になったため新たなタグを付け、安乗
保育所の児童56人らに見送られ海に戻っていった。小笠原放流時から保
護直後、今回放流前までのウミガメの大きさは甲長＝25.2センチから
37.5センチ、40センチに、甲幅＝19.7センチから30.3センチ、32.6セン
チに、体重＝2.42キロから8.29キロ、9.7キロに成長。保護飼育中、プラ
スチック糸の塊やポリ袋の破片、輪ゴムなど、人間が捨てたものを誤っ
て食べた形跡が排泄物から出てきた。同水族館の大久保館長は「海の汚
れやゴミがウミガメたちの生命を脅かしていることを物語っている」と
訴えた。「無事生まれ故郷の小笠原に戻ってほしい」とも。  

jimama デイゴ

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1064897267&owner_id=5942112  

WWF　ウミガメについて

http://www.wwf.or.jp/activity/wildlife/lib/marineturtles/index.htm#0  

宮崎のアカウミガメ

http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~h2940/kame.htm  

オニヒトデとサンゴ

http://irukakujira.com/onihitode.htm  

エラブの海

http://e-erabu.net/shimacole/

ＢＯＯＫＳ和泊でも販売しています。  

今シーズンの交尾時期が始まったようです。

昨日アカウミガメのオスをＧＴダイバーズが確認しました。

画像の下のほうのカメです。

http://www5.synapse.ne.jp/okinoerabu/

画像は撮れなかったそうですが、アオウミガメの交尾を確認したそうです。

今後の情報が楽しみですね
  

沖永良部島100の素顔　

ＢＯＯＫＳ和泊で販売しています。


  

日和佐ウミガメ博物館　カレッタ

http://www9.ocn.ne.jp/~sugimado/MyPage/hiwasa.htm

ウミガメ写真満載です。

ＮＨＫ朝の蓮ドラ　ウェルかめ

徳島の日和佐を中心に撮影されるようです。  

屋久島ウミガメ館

ウミガメ本舗（カメグッズ）コーナーです。

http://www.k4.dion.ne.jp/~umigame/tuuhann_top.html

カメフジツボのマグネットを販売しています。

  

所さんの学校で教えてくれないそこんトコロ

http://www.tv-tokyo.co.jp/sokontokoro/  

種子島のサーファー久米満晴さんが去年出版したウミガメ写真集

http://www.kumemitsuharu.com/portfolio/

種子島ではサーファー達がウミガメ保護活動に取り組んでいます。

波を求めて移住したサーファーが多いそうです。

ボランティアで浜清掃を行ったり、サーフィンを教えたりしているそうです。

沖永良部島のサーファーたちも浜清掃など頑張っていますね。

大津勘の浜（ビーチロック）、フローラルホテル下、皆川ハマイ、国頭シナハ

サーファーチームにウミガメネットのレギュラーメンバーやサポーターが数名います。  

昨夜のどんかごで紹介されていた久米満晴さん

http://www.kumemitsuharu.com/

サーファー、ウミガメ写真家、漁師、てんぷら油で日本1周など。  

今晩

どーんと鹿児島

「ウミガメプロジェクト　種子島からの報告」

1月22日（木）午後7時～
　（沖永良部島のことも登場します！）

  

屋久島環境文化財団

http://www.yakushima.or.jp/yaku-pro/index.htm

ウミガメや植物、鳥などの説明があります。
  

ウミガメの生息場所と主な産卵地

http://www.toys.ac/umi_area.htm  

潮見表

http://www.saltwater.jp/tide/

ビューポイントからのウミガメ観察やワンジョリーフ内での観察は満潮時間に
なります。

中潮～大潮にかけての満潮時です。

2月ごろから今年度産卵する大きなウミガメが増えてきます。  

屋久島いなか浜前のダイビングショップ

たつのこ

http://www.y-diving.com/index.html

いなか浜は国内でもっとも多くのウミガメが上陸する浜です。

すぐ近くに屋久島ウミガメ館があります。

たつのこは沖永良部ウミガメネットのサポートメンバーです。  

鹿児島県ウミガメ保護条例

http://reiki.pref.kagoshima.jp/reiki_int/reiki_honbun/aq70104171.html

条例が制定されて20年が経過しました。  

①どーんと鹿児島
「ウミガメプロジェクト　種子島からの報告」
1月22日（木）午後7時～
　（※もちろん、沖永良部島のことも登場します！）

②特別番組（全国ネット）
「ウミガメが教えてくれること」
3月21日（土）午後3時半～午後4時55分

  

ゆらゆら波に漂っているアオウミガメの動画です。

撮影　シードリーム沖永良部

http://jp.youtube.com/watch?v=n8oa2SHgXzo&eurl=http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37960175&comment_count=6&comm_id=1620224  

左後ろ足の無いアオウミガメの動画です。

http://jp.youtube.com/watch?v=FwooptGHFpk&eurl=http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1053886462&owner_id=5942112  

1月29日のMBCどんかご

種子島のウミガメに対する取り組みが放送されます。

サーファー達が中心になってウミガメ保護活動を行っています。

2年前種子島で第18回日本ウミガメ会議が開催されました。

沖永良部ウミガメネットワークも参加、発表しました。

そのときの出会いからMBCウミガメプロジェクトや

TBS放送MBC制作ウミガメが教えてくれること!　3月20日放送

などがスタートしました。

  

アースウォッチジャパン

オサガメの調査

http://www.earthwatch.jp/project/projectlist/world/5_ca/trinidad_seaturtles.html   

岡田哲也さんの海がめの詩

http://blog.mbc.co.jp/umigame/2009/01/post-9377.html  

ウェルかめ

http://blog.mbc.co.jp/umigame/2009/01/post-e2f5.html  

沖永良部島の魅力HP

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/YurikaOhyama/special/okinoerabu.html