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Posted by TI-DA at

2006年04月30日

沖泊海浜公園清掃作業

[メーリングリストより転載]

たった今、沖泊の清掃作業から戻りました。

子ども会、学校、田皆住民、役場職員、自衛隊、田皆漁業組合等参加して行われました。ゴミを拾いながら、いろんな人に声をかけました。

そして、ダンプなどにより、砂浜の轍を崩す作業を、わざとみなさんに説明してやってもらいました。みんなそうなんだ・・・と理解してくれ(人間はいい事しているんだな・・・とみんな言ってました)ました。私達の活動も今後きっとを認めてくれるでしょう!何より、そうする事で(自分の手で砂浜を綺麗に、轍を崩す)亀に対する思いやりを再認識してもらうきっかけになったと思います。

閉会式では、挨拶の時間をもらい、ウミガメネットワーク発足、沖泊に入る際にライトを下向きで車運転、浜で騒がない、ライトを消す、亀の産卵のしくみ、失敗すると海中に卵を産んでしまい、その卵は死んでしまう事、ゴミの問題、今後のウミガメネットワークの活動、浜での呼びかけ注意点への協力等、話してきました。

[投稿者:シードリーム沖永良部 東/一部編集:pig]



(以下、シードリーム沖永良部のブログ記事より転載)

(沖永良部の浜は亀が産卵に上がってくる浜です、今回のような特例を除き、浜に車を乗り入れるのは禁止されています。鹿児島県条例としてウミガメ保護は責務とされています、絶対に浜に車を乗り入れる事はおやめ下さい。もちろん当店はビーチに車を乗り入れてのビーチダイビングは開催しておりません。私達の大切な海だからこそ守りたいルールですね。)

  
Posted by 沖永良部島ウミガメネットワーク at 08:00Comments(0)活動報告

2006年04月29日

リーダー通信(仮称)No.3

(今年の動向)

ウミガメ協議会からの報告では、4月1日沖縄で初上陸が確認されました。屋久島で2頭、沖縄であと1頭、今のところ4頭の報告がきているみたいです。

(昨年の産卵の様子)

台風の影響で波が荒れ収まった夜には上陸確立が高くなりますが、昨年6月20日ぐらいに、ある小学校の先生方数人とそのご家族誘い見学に。アカウミガメと8メートル離れたところにアオウミガメがWで産卵しました。両方とも若い娘でした。両方比較しながら観察できました。この時産卵された2箇所は夏祭り翌日同時に孵化、脱出しました。

竿津のSさんのお宅に附属小の子が家族で遊びに来ていましたが、アカとアオの孵化を見せれて良かったです。しかし、前日のアオ2匹の産卵の時は疲れてホテルで休憩していたそうです。

(沖永良部ウミガメネットワークについて)

ウミガメ見学は自然の生き物が相手です。計画どうりにわいきません。お金を取って観察会を行っている所は必ず事前にその旨説明します。エラブ全体で100人程しかウミガメの産卵を見てないと思います。子供たちにウミガメの産卵を見せるために沖永良部ウミガメネットワークは活動しています。

調査、観察会の実施を行う正式メンバーが16名います。昨年産卵を見た人たちを中心に集めたサポートメンバーが約15名います。

(他地域の活動について)

与論では3人の人が中心になり正確な上陸、産卵の調査が行われています。H16では上陸243、産卵154、そのうちアオウミガメ80だそうです。H16,鹿児島県全体では上陸7331、産卵3361、アオウミガメの上陸233です。アカウミガメは北半球では日本にしか産卵しません。アオウミガメは南方系のカメで屋久島では50頭程しか上陸しません。全体の1%です。奄美大島で50%、エラブ、与論で60%だと考えられます。しかし、南の東南アジアでは食料です。

[投稿者:44(リーダー)/一部編集:pig]

  
Posted by 沖永良部島ウミガメネットワーク at 07:30Comments(0)活動報告

2006年04月28日

リーダー通信(仮称)No.2

[メーリングリストより転載]

昨年、大城小学校の家庭教育学級で海の危険生物(北野)専門です。ウミガメの説明(44)をしました。

確か6月に観察会を実施しましたが不上陸。しかし、参加人数は72名の生徒と父兄でした。途中説明のため駐車場へ行きましたがビックリ。120名程でカメを囲むところでした。もし上陸してもカメさんプレシャーで涙を流したことでしょう。

この経験から小学校単位での観察会は無理があると思い各字子ども会中心に進めていこうとおもいます。北野が担当です。観察会、調査、子供たちに合わせて出来るのが2週間のうち4日間です。産卵シーズンに28回のチャンスがあります。28回のうち18回産卵を見れればラッキーです。4日間のうち最後の日は大人単品チームと3日間で見れなかったグループを当てようと考えています。計算すると今年度産卵観察会に参加させれるのは約500名です。これ以上はカメに影響が出ると思われます。尚、サポートメンバーは4日間に分けてサポートにまわってもらいます。昨年度の経験者たちです。

屋久島ではピークには50頭程上陸します。。昨年のボランテイアの日記では1人で調査、タグ付けをしたそうです。ちなみに寝泊りする小屋はカメハウスだそうです。

屋久島では夕方、足跡調査後20時~AM5時の間が調査時間です。代表の大牟田さんたちは最初地元の砂浜を守るためにウミガメの調査を始めました。実績が認められウミガメ保護条例が制定され、その後それを元に鹿児島県ウミガメ保護条例が制定されました。標識を全国で統一したり、ウミガメ保護をしている全国の団体の情報交換のために亀崎さんと大牟田さんが中心になって立ち上げたのが日本ウミガメ協議会です。

沖エラブはリーフがあるため屋久島とは違い上陸が満潮時に限られるため、観察会がくみやすいです。調査も無理をせず観察会に合わせて10時まで行います。タグ年間20頭付ければ10年で目どがつきます。昨年20頭産卵を見ています。

[投稿者:44(リーダー)]

  
Posted by 沖永良部島ウミガメネットワーク at 06:16Comments(0)活動報告

2006年04月27日

リーダー通信(仮称)No.1

[4/25のメーリングリストより]

棚窪さん(和泊町担当者)が国頭方面の浜を観ましたが上陸の痕跡はまだないとのことでした。

4,5年前1晩に20頭の上陸があったそうです。孵化のときは浜全体がカメだったそうです。

アカウミガメが前半に産卵し7月上旬ぐらいからアオウミガメが上陸、産卵に来ますが、丁度台風がきて1週間程上陸待機していたカメが1度にあがって来たためだと思われます。

1シーズンに同じカメが数回上陸します。上陸回数は全ての足跡の回数ですが、実質の頭数はその3分の1から4分の1だとおもわれます。ジェーンは2,3年に1度産卵に来ますが、1シーズンに6回程上陸確認されるそうです。

昨年、与和の浜のおおまかな数値は上陸90、産卵60、ふ化35です。

去年、崖上の喫茶店リーフの集蛾灯が6月より点いたため2年前と比較して、産卵場所の変化が見られました。灯が消える11時までの産卵は明かりから逃げるように、浜の左側奥の方に集中しました。川の向こう側に5坪程の砂浜がありますが、ここに8頭上陸し5頭産卵しました。ここでのふ化はありませんでした。川の手前にも明かりを避けるように15頭程産卵しましたが波うち際に近いため台風の時水没し、1箇所以外ふ化は確認できませんでした。その1箇所も10匹程しか出てきませんでした。

8月水野君が来島した時リーフにつれて行き集蛾灯の内側への引き込みを要請し承諾してもらいました。室内灯はオレンジ色にちかいため影響は少ないとのことでした。その後、産卵場所は浜中央付近になりました。今年のふ化率は上がるはずです。

[投稿者:44(リーダー)]

  
Posted by 沖永良部島ウミガメネットワーク at 06:14Comments(0)活動報告

2006年04月27日

沖永良部ウミガメネットワークのおいたち?

NO.2のカメ 去年浜で会った一番癖のあるカメです。ニックネームは想像妊娠のカメ、特徴は右手前足が半分からありません。

1回目は右崖下のあだんの木の下で産卵予定でしたが後1分ぐらいの時に携帯のフラッシュをたかれて帰海しました。

2回目は翌日左中央あだんの中に体を突っ込み穴を掘りましたが、気分が乗らなかったのか想像妊娠だったのかもう1箇所穴を掘り産まずに帰りました。

3回目はその次の日、水野君が来ましたが科学クラブの子達が産卵をまだ観ていないとのことでしたので連絡を取らせ連れて行ってもらいましたが、3回程穴をかえ4時間後に産卵したみたいです。

4回目は和泊の夏祭りの夜です。この日はそいつと20メートル離れた所に若い初い初いしいアオウミガメの2頭が上陸、産卵しました。ついつい若い娘の方を応援しました。

この日は忠志1家、上村カップル、窪田1家、家の子達が観ました。子供達の夏休みの作文は皆産卵ネタでした。

6月に鹿児島付属小学校より交換留学で16名の子供達が島に来ましたが、そのうちの8名と引き受け家族たち50名程を産卵見学に誘いました。月明かりで明るすぎたため海岸で動かないよう注意をし30分程で上陸してきましたが、警戒心が強く人影が視線に入るだけで穴の場所を移動しました。最深の注意を払いなんとか産卵までこぎつけました。この時忠志に産卵の観察のポイントを教えました。この日、1家族だけ別口で来た家族がいましたが、以前産卵を観たとのことでこちらの注意は快く聞いてくれませんでした。1回の産卵見学会では50名が限界だとおもいました。

尚、この家族との対応中にウミガメネットワークの構想を考えました。

[メーリングリスト記事より転載:投稿者44(リーダー)]

  
Posted by 沖永良部島ウミガメネットワーク at 06:05Comments(0)このグループについて

2006年04月17日

遺跡から出たウミガメの骨

今日、知名町の住吉貝塚で出土したウミガメの骨を見に行った。住吉貝塚は、住吉港近くの共同墓地を過ぎて、少し行った先の畑の下にある。縄文時代後期から弥生時代初頭の遺跡が、約1万平方メートルの規模で広がっている。発掘担当の人の話だと、縄文後期っていうと大体いまから三千年くらい前、おおまかに 言って紀元前1500年ごろだそう。で弥生初頭は紀元前3世紀くらい。気の遠くなるほど昔のエラブの人々は、どんな暮らしをしていたのか。それが出土遺物から分かる。


住吉貝塚からは、当時のエラブンチューたちが食べたウミガメの骨が185点(かけらみたいなのも含めて)出てきた。重さにすると3キロ弱。他にどんなものを食べていたかというと、イノシシが圧倒的に多くて、509点、約4・2キロの骨が出土。いま沖永良部島には本土から人為的に持ち込まれて野生化したイノシシがいるけど、以外はいない。でも昔は食いまくってたってことが分かる(どうしていなくなったのかな?)。出土した量からすると、ウミガメはイノシシに次いで第2位。かなりポピュラーな食材だったわけだ。

こうした骨は、住吉貝塚では住居跡の近くから出てくるそうだ。住吉貝塚からは14個所もの住居跡がある。それらが同時代に一挙に使われたんじゃなくて、長い時間のなかで何度も何度も同じようなところに集落を形成していたらしい。だから出てくる住居跡は、重なりあっている。住吉のあのあたりって、陸や海辺での狩猟や漁、水の確保なんかが容易だったのかもしれない。

出土した骨は、知名町中央公民館に保管されている。骨を見てみると結構しっかりしてて、「長い年月を経て日の目を見た」って感じが、あまりしない。ところどころ崩れかけているようなのもあるけれど。興味のある人は教育委員会に問い合わせて、お願いして見せてもらっては?古代の人々とウミガメのつながりについて考えてみるのも、面白いと思うよ。

[投稿者:サイトー]

  
Posted by 沖永良部島ウミガメネットワーク at 17:41Comments(3)ウミガメを学ぶ

2006年04月05日

今日の沖永良部の亀!

今日も元気に水中を飛ぶように泳ぐ亀!
今日の水中はかなりの流れで、ダイバーは泳ぐのが必死・・・
亀はおかまいなく、ス〜イス〜イです。もうじき産卵を控えてる“”母“”だし!
やっぱり人間も亀も“母は強し”ですね。

んっ?この亀って、メス?。。。それはひみつです(笑)

[投稿者:shin]  
Posted by 沖永良部島ウミガメネットワーク at 07:30Comments(1)ウミガメ写真館

2006年04月03日

ウミガメネットワークののぼり

ウミガメの上陸シーズンを前に、沖永良部ウミガメネットワークののぼり旗が完成!会員の「おみやげの森」の店頭と「観光ホテル東さん」にすでにはためいております。

今後、見学会を開く際には、浜への入り口付近にこののぼりを掲げます。ウミガメの産卵をご覧になりたい方は、こののぼりを目印にお集まりください。

複数の人がバラバラに行動すると、神経質な亀を刺激して、上陸を諦めさせてしまう可能性もあります。産卵の見学は、できるだけ当会にて開催予定の見学会にご参加ください。皆様のご協力を改めてお願いいたします。

  
Posted by 沖永良部島ウミガメネットワーク at 20:25Comments(2)このグループについて