沖永良部島ウミガメネットワーク

  

永田ウミガメ連絡協議会

ウミガメ観察会について

http://umigame.refire.jp/kyougikai.html

産卵観察希望の方は屋久島を紹介しています。

沖永良部島は確率が低いために産卵観察は島外からの参加は厳しいです。  

福津市ウミガメ課の関連記事です。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111223k0000e040155000c.html  

ウミガメと人と地球

http://ameblo.jp/kaiyodai-kameken-blog/entrylist.html  

串本ウミガメを守る会

紀伊民報より(6/9) 「高齢化で存続の危機 串本海亀を守る会」

和歌山県串本町の海岸で30年近くにわたってウミガメの保護活動をしてい
る「串本海亀を守る会」（中尾勇会長）の会員が高齢化などで年々減り、
現在は４人のうち３人が80歳以上。今季もパトロール中の会員がウミガメの
産卵を確認し、卵をふ化場に移して保護したが、会員らは「活動を続けられ
るか不安」と話している。町内でウミガメの産卵場になっている上浦海岸と
橋杭海水浴場は砂浜が狭いため、卵が波に流されたり動物に食べられた
りするのを防ごうと、中尾会長（85）ら有志が１９８４年に同会を発足させた。
主な活動は、ウミガメの生態調査や産卵期の海岸パトロール、ふ化場への
卵の移設、ふ化した子ガメの放流、海岸の清掃など。昨年までに２１０匹の
産卵を確認し、産卵数は２万３３２２個、ふ化数は１万３３７１匹に上る。
気温が低かったためか、なかなかウミガメの上陸が確認されなかったが、
６月３日午前５時ごろに前田さんがウミガメの足跡を発見。産卵場所が波打
ち際の近くだったため、岡崎さんと南地さんも駆け付け３人で１２７個の卵を
掘り出し、ふ化場に移した。南地さんは元県職員。幼いころから遊んでいた
上浦海岸に愛着があり、県職員時代に仕事でウミガメに関わっていたことか
ら、定年退職後に会員になった。串本海亀を守る会への問い合わせは中尾
会長（０７３５・６２・２５５２）か南地さん（０７３５・６２・３６４８）
  

西表島のウミガメ

http://www.mellemau.com/blog/archives/196  

ウミガメと人と地球

http://ameblo.jp/kaiyodai-kameken-blog/entrylist.html  

イタリアのウミガメ

http://tady.seesaa.net/article/125403109.html  

日本バイオロギング研究会

http://bre.soc.i.kyoto-u.ac.jp/bls/index.php?%B2%F1%B0%F7%A4%CE%A5%DA%A1%BC%A5%B8%2F%BF%B9%C3%AB%CA%A5  

子ガメの放流会に代わる啓蒙活動

http://seaturtleparkofkihotown.mie1.net/e170766.html  

ア☆マンディ☆マンディ☆コンサート　ＩＮ笠利

トマト☆マンのブログより　　ウミガメはＮＯ，１３

http://ksd.amamin.jp/  

かめっぷり　三重大学ウミガメ-スナメリ　サークル

http://www.kameppuri.com/  

フジツボ

倉谷うらら著

http://mainichi.jp/enta/book/hondana/archive/news/2009/07/20090705ddm015070024000c.html
  

美ら海水族館HP

http://www.kaiyouhaku.com/  

沖縄のウミガメ

http://www.okinawatimes.co.jp/ad/kankyo_jr/pg87.html  

今年の日本ウミガメ会議の開催される愛知県田原市のウミガメ団体

あかばね塾

総務大臣賞を受賞


東日新聞

http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=30623&categoryid=1
  

三重県紀宝町ウミガメ館

アカウミガメにタッチ体験

http://www.kankomie.or.jp/db/result.php?id=19551