沖永良部島ウミガメネットワーク

  

奄美大島でウミガメ会議

http://amami.exblog.jp/

講師２名はその後沖永良部島に調査に来ます。

去年の沖永良部島ウミガメ会議で発表しています。  

東京大学とウミガメ　検索一覧

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%82%AC%E3%83%A1&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

沖永良部島に調査に来ます。

画像はアオウミガメの産卵巣です。  

去年の10月にＮＨＫダーウィンが来た！

京都大学チームが調査を行った「カメラマンはウミガメ」7

http://www.scubadive.jp/news/?p=5629

アオウミガメの回遊経路がアカウミガメと同じように紹介されていましたが、完全に間違いです。

現在もアオウミガメは３０ｃｍサイズまではどこで生息しているのかは不明なためＬＯＳＴエイジと呼ばれています。
４０～６０ｃｍサイズは島周辺で定着し、その後外洋へ出ていき産卵時期に帰ってくるような感じですが、すべて解明されておらず、今後の研究が待たれます。  

タイマイ追跡調査

http://bre.soc.i.kyoto-u.ac.jp/seastar2000/top_n.htm

京都大学  

タイの海でウミガメにアルゴス送信機を装着しウミガメを追跡

http://www.eco.kyoto-u.ac.jp/energy/p2_bkno04.html  

京都大学

タイでウミガメの追跡調査

http://www.eco.kyoto-u.ac.jp/energy/p2_bkno04.html

アルゴス発信器やＧＰＳを装着

今後沖永良部島のアオウミガメの回遊ルート解明へ期待したいですね。