2007年12月14日
2007年11月25日
2007年11月05日
2007年06月20日
2007年06月07日
アカウミガメ

アカウミガメの産卵中の画像です。
5年ほど前のメンバー提供の画像です。
監察会の時には撮影を禁止しています。
産卵中のウミガメへの影響があることと、他に上陸してくる
ウミガメへの配慮です。
ウミガメネットワークで持っている画像は少ないですよ。
2007年06月05日
卵の移設 2箇所目

今年2回目の卵の移設をしました。
波打ち際から1mの所での産卵でした。画像を見ても解るように
石ころだらけの場所での産卵でした。
日本ウミガメ協議会では大潮の満潮時に水没しなければ現状維持
でそのまま見守ります。
かつてオサガメを保護のため1箇所に集めて孵化させたら、すべてメス
になったそうです。
ウミガメは平均気温29度以上でメスになり、以下でオスになります。
2007年06月04日
卵の移設

波打ち際に産卵した産卵巣から移設しました。
6月1日の産卵だと思われます。
産卵後24時間経過すると胚の形成が始まり、上の方が白くなります。
上下逆になると死んでしまうために、上に記しをつけて移設します。
116個の卵がありました。
今年度2回目の移設です。
2007年05月29日
屋久島からのウミガメ

屋久島でボランティア中のマイミクから提供してもらった
ウミガメの画像です。
網に引っかかって死亡したウミガメをボランティアの子屋、
通称カメハウスに差し入れの魚とともに持ってきたそうです。
死亡したウミガメからも色んな情報が得られます。
漂着死体(ストランディングといいます。)
沖永良部島で漂着死体が上がった時には連絡してください。
2007年05月27日
タグ
個体識別と調査のためにタグをつけます。
体長と横幅も測定します。
タグにはプラスティクタグと金属タグがありますが沖永良部
ウミガメネットワークでは、金属タグをつけています。
これには通し番号が記載されており、日本ウミガメ協議会で
登録してあります。
2007年05月22日
アカウミガメの卵移設
昼から水没の可能性の高い産卵巣の移設をしました。
迷走して産卵してありました。今年度初の移設です。
ウミガメネットワークで両町とも移設許可書を申請して受けて
あります。
この許可書がなく卵に触った場合には20万円の罰金になります。
アカウミガメ 102個 平均41mm
SSTVに職場体験に来ていた中学生3名に手伝ってもらいました。
2007年04月29日
2007年04月26日
孵化

卵から出てくるときには上あごの先端にある卵角を使って卵の
殻をやぶり外に出てきます。
卵角はその役目のためだけにありますが、そのうちなくなります。
卵はほぼ同時期に孵化し、地上へ脱出するまで1週間ほどかかり
ます。
この途中段階に人の足圧で天井が崩れ脱出できずに死んでしまう
ことがあります。
むやみに砂浜を歩くことは、多くの子ガメの命を奪うことになりかね
ません。
ウミガメ観察をするためには基礎的なしっかりした知識が必要です。
2007年04月05日
寝起きのタイマイ
寝起きのタイマイです。ボーとしています。
ウミガメの寝床といわれている場所では数頭のウミガメが
寝ています。
ソフトコーラルをベッド代わりに寝ているポイントもあるそう
です。
この2週間ほどの間にこのタイマイは2回発見されています。
2007年04月01日
2007年01月09日
講習

去年の2月 ウミガメネットワークを立ち上げた時に、日本ウミガメ協議会より調査員を招いて講習を受けました。
それと同時にウミガメの卵の移設許可書を申請して取得しました。鹿児島県ではこの許可書無しに卵に触れることは条例違反になります。
しっかりした知識を持って観察会などを開催しています。
2007年01月04日
2006年12月23日
2006年12月15日
ウミガメの剥製
アオウミガメとタイマイの剥製です。
白百合保育園に1頭アオウミガメの剥製お出かけしています。
あしびの郷での展示会は1月中です。
他からの希望があればアオウミガメの剥製を出張させます。
2006年11月06日
アオウミガメの剥製

手前の2匹はタイマイの剥製です。タイマイはくちばしが鳥のようにとがっています。
主にカイメンを食べます。
奥の大きな剥製はアオウミガメです。アオウミガメは主に海草を食べます。
アカウミガメの剥製は数が少なく、揃えれませんでした。
昨年度タイマイは国内で3回しか産卵が確認されていません。
アオウミガメが約2000頭。
アカウミガメが約5000頭でした。
2006年09月09日
ヒラタウミガメ
甲長:約100cm
分布:北部オーストラリア、インドネシア、
パプアニューギニアの南部
平たい体型に、縁が上向いたなめらかな甲羅をもっています。
大陸棚の浅い海域から離れることはなく、オーストラリア北部の海岸で産卵をします。
孵化したての子ガメの甲羅は明るいオリーブ色をしていますが、成体になると灰色がかったオリーブ色になります。
餌は海底の軟体動物や甲殻類と考えられています。
ほとんど調査されたことがなく、詳しい生態は不明です。
[投稿:リーダー]
2006年09月08日
クロウミガメ
甲長:70~120
分布:メキシコから中南米にかけての太平洋岸
ガラパゴス諸島周辺、日本の八重山諸島
形態がアオウミガメと似ていることから、アオウミガメの亜種ともいわれます。
甲羅はハート型に近く、四肢のリンバン鱗板の細分化が顕著です。
腹部や頭部の鱗板の縁辺部が黒っぽいことでアオウミガメと区別されます。
産卵は冬から春に集中し、繁殖期間に約2週間の間隔で7~8回産卵し、1度に70~80個位の卵を産みます。
[投稿:リーダー]
2006年09月08日
ヒメウミガメ
甲長:60~70cm
分布:中南米の太平洋岸
外見はケンプヒメウミガメと似ており、縁がわずかに反り返った、短く幅のある甲羅を持った小型のウミガメです。
孵化したての子ガメは濃いグレー、成体は暗いオリーブグリーンをしており、主に貝類や甲殻類をたべます。
アリバダと呼ばれる大集団による産卵を行い、1度に30~170個の卵を産みます。
[投稿:リーダー]
2006年09月07日
ケンプヒメウミガメ
甲長:60~70cm
分布:アメリカ合衆国の西大西洋岸
メキシコ湾の浅い海
ウミガメ8種のなかで1番小型のウミガメです。
甲羅はほぼ円形に近く、主に貝類を食べます。
産卵に大きな特徴があり、メキシコ湾に面したランチョヌエボの砂浜だけに集団で産卵をします。
産卵は日中に行われ、1度に80~140個の卵を産みます。
[投稿:リーダー]
2006年09月03日
オサガメ
分布:世界の熱帯~温帯の地域
(北極近くまで回遊することもある)
ウミガメの中では最大の種で主にクラゲ類を食べます。
甲羅は薄い皮膚でおおわれ、背中にはキールと呼ばれる7本の隆起があります。
前ヒレは他の種に比べて大きく、成体では背甲の長さの半分ほどになります。
ふ化したての子ガメは全身を柔らかい小さなうろこでおおわれていますが、成体
になると肌はすべすべになります。
繁殖期には4~5回産卵し、1度に60~120個の卵を産みます。
[投稿:リーダー]
2006年09月02日
タイマイ
甲長:50~80cm
分布:太平洋 インド洋 大西洋 地中海
瓦のように重なった甲板には琥珀色、黄色など色とりどりの模様が見られ、鳥のくちばしのようなとがった口をした中型のウミガメです。
さんご礁の岩の裂け目にいる無脊椎動物やカイメンを食べます。
他の種と比べると産卵場所は拡散しており、さんご礁近くの砂浜で1度に80~160個ぐらい産卵します。
ふ化したての子ガメは全体に茶色です。
[投稿:リーダー]
2006年09月02日
アカウミガメ

甲長 70~100cm
分布 太平洋 インド洋 大西洋 地中海
甲幅に比べて大きな頭部と貝類や甲殻類など硬い食べ物を食べるために顎が発達しています。
他の種に比べて短い前ひれが特徴です。
メスは採食場所から産卵場所まで長い距離を移動します。
日本で最も多く産卵するウミガメです。
1度に30~150個ぐらいの卵を産みます。
[投稿:リーダー]
2006年09月01日
アオウミガメ

アオウミガメ
甲長:80~150cm
分布:太平洋、インド洋、大西洋、地中海
ウミガメのなかで唯一海草などを食べる草食性のカメです。頭は比較的小さく短い形をしています。
ふ化したての子ガメは背側は黒っぽい色をしていますが、成体は濃い暗褐色と緑がかった黄色の体色をしています。
産卵場所は広く、他の種が産卵を行わなくなった場所でも産卵します。
1回の繁殖期に2~5回産卵し、1度に40個~180個の卵をうみます。
[投稿:リーダー]
2006年04月17日
遺跡から出たウミガメの骨
今日、知名町の住吉貝塚で出土したウミガメの骨を見に行った。住吉貝塚は、住吉港近くの共同墓地を過ぎて、少し行った先の畑の下にある。縄文時代後期から弥生時代初頭の遺跡が、約1万平方メートルの規模で広がっている。発掘担当の人の話だと、縄文後期っていうと大体いまから三千年くらい前、おおまかに 言って紀元前1500年ごろだそう。で弥生初頭は紀元前3世紀くらい。気の遠くなるほど昔のエラブの人々は、どんな暮らしをしていたのか。それが出土遺物から分かる。
住吉貝塚からは、当時のエラブンチューたちが食べたウミガメの骨が185点(かけらみたいなのも含めて)出てきた。重さにすると3キロ弱。他にどんなものを食べていたかというと、イノシシが圧倒的に多くて、509点、約4・2キロの骨が出土。いま沖永良部島には本土から人為的に持ち込まれて野生化したイノシシがいるけど、以外はいない。でも昔は食いまくってたってことが分かる(どうしていなくなったのかな?)。出土した量からすると、ウミガメはイノシシに次いで第2位。かなりポピュラーな食材だったわけだ。
こうした骨は、住吉貝塚では住居跡の近くから出てくるそうだ。住吉貝塚からは14個所もの住居跡がある。それらが同時代に一挙に使われたんじゃなくて、長い時間のなかで何度も何度も同じようなところに集落を形成していたらしい。だから出てくる住居跡は、重なりあっている。住吉のあのあたりって、陸や海辺での狩猟や漁、水の確保なんかが容易だったのかもしれない。
出土した骨は、知名町中央公民館に保管されている。骨を見てみると結構しっかりしてて、「長い年月を経て日の目を見た」って感じが、あまりしない。ところどころ崩れかけているようなのもあるけれど。興味のある人は教育委員会に問い合わせて、お願いして見せてもらっては?古代の人々とウミガメのつながりについて考えてみるのも、面白いと思うよ。
[投稿者:サイトー]
2006年02月26日
ウミガメとは
は虫類に属するウミガメはウミガメ科とオサガメ科に大別され、いずれも遊泳に適した体形をしており、特に前足はヒレ状となり、強力な遊泳器官となっています。足と頭は甲らの中に完全に引込めることはできません。
もっぱら海洋で生活し、原則として産卵の時しか上陸しません。
生息する海域は、熱帯・亜熱帯を中心に広く分布し、一部は温帯にも見られます。
現在、世界で8種類が生息しており、日本近海ではアオウミガメ、タイマイ、アカウミガメ、ヒメウミガメ、オサガメの5種類が確認されています。
日本はオーストラリアと並んで太平洋域におけるアカウミガメの主要な産卵場となっており、鹿児島県は全国でも上陸頭数が多い地域となっています。
2006年02月25日
ウミガメの出現
カメの祖先は中生代の三畳期の中~後半(約2億年前)に現れ、白亜紀(1億4千4百~6千5百万年前)の末に「ウミガメ」が出現しました。大型のは虫類の多くは白亜紀の末に絶滅しましたが、ウミガメは当時の形質をほぼそのまま維持し現在まで生存しており「生きた化石」とも言われます。しかし、ウミガメも衰退期に入っており、また、乱獲と生息環境の悪化により、絶滅のおそれがある生物とされています。




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